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練習用 API プレイグラウンド

  1. 入力例を選ぶ:「入力例(プリセット)」から、やりたいことに近いものを選びます。メソッド・パス・パラメータ・本文が自動で入ります。
  2. 値を書き換える:limit を変える、q に条件を足す、REST-Framework-Version を切り替える、のように 1 つずつ変えて、結果の違いを比べます。
  3. 「送信」を押す:ステータス、主要な応答ヘッダー、整形した JSON が表示されます。「すべての応答ヘッダー」を開くと、全ヘッダーを確認できます。
  4. curl を確認する:画面の下の curl コマンドを、ターミナルに貼って実行します。$BASE 変数を使う形と、URL をそのまま書く形を切り替えられます。

「リソースのパス」欄には、invoices?limit=5&onlyData=true のように ? 以降まで貼り付けても構いません。パスと各パラメータの欄に、自動で振り分けます。curl の URL や、ドキュメントの例をそのまま試すときに便利です。

これは練習用のモック API です。本物の Oracle Fusion の API ではなく、データはすべて架空です。POST・PATCH・DELETE は内容を検証して結果を返すだけで、データを保存しません(入力内容や結果をブラウザに保存することもありません)。本物の環境のユーザー名・パスワードや、業務データは入力しないでください。

モック API への接続を確認しています…

1. リクエスト

メソッド

ベース URL:

「invoices?limit=5」や curl の URL をそのまま貼り付けると、パスとパラメータを各欄に振り分けます。

クエリパラメータ(空の欄は送りません)
本文(POST・PATCH の JSON)

認証(Basic)
詳細設定(接続先の変更)
複数行の欄では Ctrl(Mac は Command)+ Enter でも送信できます。

2. 結果

3. 同じリクエストの curl コマンド

入力欄の内容から自動で作ります(送信しなくても更新されます)。ターミナルにそのまま貼り付けて実行できます(bash 用。Windows では Git Bash か WSL を使ってください)。

コマンド
欄 意味 例
メソッド GET は取得、POST は作成、PATCH は更新、DELETE は削除 GET
リソースのパス ベース URL(…/11.13.18.05/)の後ろ invoices/300100001/child/invoiceLines
クエリパラメータ 取得する行・項目・件数などの指定(GET のみ) limit=5、q=…、fields=…
REST-Framework-Version q の構文・expand の形・エラーの形が変わる(1〜9。省略は 1) 2
認証 Basic 認証。ユーザー名・パスワードは何でもよい(初期値は learner / welcome1) 既定のまま
追加ヘッダー 1 行に 1 つ「名前: 値」 X-Mock-Fault: 429

本物の環境のユーザー名・パスワードは入力しないでください。この画面の入力は curl の例にそのまま表示されます。

  • ステータス:2xx は成功、4xx は要求側の誤り(直してから送り直す)、5xx はサーバー側の問題(間隔を空けて再試行する)です。
  • 主要ヘッダー:Content-Type(コレクションか 1 件か、エラーか)、REST-Framework-Version、作成時の Location、429 の Retry-After、405 の Allow などを上に出します。
  • 本文:一覧の応答では、items(データ)、count(今回の件数)、hasMore(続きがあるか)、limit・offset、totalResults(指定したときだけ)、links が返ります。詳しくは REST API の基本 を参照してください。
  • 応答の遅さ:ms は、ブラウザが送信してから受け取るまでの時間です。
項目 練習用 API 本物の Fusion
データ 架空の請求書 30 件、仕入先 10 件(とそのサイト)。作成・更新・削除は保存されない 自社の実データ。作成・更新・削除は保存される
認証 Basic が必須だが、何を入れても通る 環境の認証方式で認証し、ロールとデータアクセスで制御される(認証・認可)
子リソースの URL のキー invoiceLines/1(行番号) キーをエンコードした長い値になることがある。links の href をたどる
リソース invoices・suppliers・erpintegrations(一部の操作)だけ 多数のリソース
機能 バッチ要求・ETag・カスタム・アクションは未対応 対応している(REST API 応用)
エラーのメッセージとコード 英語のメッセージと MOCK-… のコード(モック独自) Oracle のメッセージとコード
describe 属性(型・必須・更新可否・検索可否)と子リソースだけの簡略版 値リスト(LOV)・アクションなども含む詳細版

練習用 API で動いたリクエストが、本物でもそのまま動くとは限りません。実機で使う前に、必ず describe と公式ドキュメントで確認してください。

次の機能は、練習のためにこのモックにだけ付けたものです。本物の Fusion にはありません。

機能 使い方 内容
障害を起こす ヘッダー X-Mock-Fault: 429 / 500 / 503 / random 指定したステータスを返す。429・503 には Retry-After(1 秒)が付く。random は約 3 回に 1 回、429 か 503 になる
応答を遅らせる ヘッダー X-Mock-Delay: 3000 指定したミリ秒(0〜10000)だけ待ってから返す
ジョブの状態の変化 erpintegrations にジョブを投入して、状況確認を繰り返す 投入から 5 秒未満は WAIT、15 秒未満は RUNNING、そのあとは SUCCEEDED になる
失敗するジョブ ファイル名に error または warning を含める 最終的なステータスが ERROR または WARNING になる。importBulkData は FileName、submitESSJobRequest は JobDefName、exportBulkData は JobName で判定する

使い方のガイドは、認証なしで https://<このサイトのURL>/api/mock/ を開いても確認できます。

プレイグラウンドと同じリクエストは、ターミナルからも送れます。

モック API を curl で呼ぶ
export BASE="https://<このサイトのURL>/api/mock/fscmRestApi/resources/11.13.18.05"
curl -s -u learner:welcome1 "$BASE/invoices?limit=5&onlyData=true"
  • <このサイトのURL> は、このページを開いているサイトの URL(例:https://example.pages.dev)に置き換えます。ローカルで wrangler pages dev を使っているときは http://localhost:8788 です。
  • 画面の下の curl には、現在のサイトの URL が自動で入ります。

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